【東京大賞典】ケイティブレイブ、リベンジに挑む!

こんにちは。

今日は「東京大賞典×ケイティブレイブ」をテーマに記載します。

 

12月29日(日)に、大井で今年最後の交流重賞となるG1「東京大賞典」が行われる。

3回目の挑戦となるケイティブレイブに注目。

 

 

■ケイティブレイブ

2015年に芝でデビューし8着。その後ダートに変更しコンスタントに馬券圏内を取っている。主な勝鞍は「2017年・帝王賞」「2018年・川崎記念」「2018年・JBCクラシック」。どれも福永騎手とのコンビで達成した記録だ。

 

先月の復帰戦となった「浦和記念(G2)」のコンビは御神本訓騎手、テン乗りだったが見事な手綱さばきで勝利を飾った。

 

今回のコンビも御神本訓騎手、長年コンビを組んでいた福永騎手での出走かと思われたが、浦和記念の活躍を見ると致し方ないか。

 

 

■2年連続3着、リベンジに挑む!

ケイティブレイブで「東京大賞典」への出走は今回で3回目。過去2回はどちらも3着であった。

 

御神本訓騎手で“3度目の正直”と言ったところか。2枠2番、枠順も良いところに入ったと思われる。

 

前走「浦和記念」の勝利を弾みにリベンジすることを期待。