こんにちは。
今日は、「阪神牝馬S、サウンドキアラ優勝」というテーマで記載します。
【記事のポイント】
・レース概要
・レース回顧
■レース概要
4月11日(土)、阪神競馬場で行われた「阪神牝馬S(4歳以上・G2・芝1600m)」。2番人気のサウンドキアラが優勝。勝ちタイムは1分32秒9。
サウンドキアラは、父ディープインパクト、母サウンドバリアー、母父アグネスデジタルという血統。
【着順】
1着:サウンドキアラ
2着:スカーレットカラー
3着:ディメンシオン
■レース回顧
好スタートを決め、道中は中団インで溜めの展開。
最後の直線で、先行集団の間を割って急坂を駆け上がり、そのまま突き抜けゴール。
京都金杯、京都牝馬Sに続く重賞3連勝。
次の目標はヴィクトリアマイルだろう。昨年7着と悔しい思いをした。今後に期待したい。