「天皇賞（春） 2020」の予想です。
レース情報
基本情報
| 日程 | 2020年5月3日（日曜） |
| 開催 | 京都競馬場 |
| 格付け | G1 |
| 距離 | 3200メートル（芝・外） |
| 条件 | 4歳以上 |
| 負荷重量 | 定量 |
| 出走数 | – |
| 本賞金（万円） | 1着15000・2着6000・3着3800・4着2300・5着1500 |
| 天気 | – |
| 馬場 | – |
レース予想
予想印
■予想印の順番
■出馬表と予想印
予想コメント
■ポイント
・Tサンデー系、ディープインパクト系
・2000メートル以下の重賞で好走している馬
・前走好走している馬
・前走馬体重470キロ以下
・年明けに1回使っている馬
■コメント
芝3200メートルでスタミナを重視したいところだが、そもそも長距離レースに出走させる馬なのでスタミナ自慢が集まっている。ここではスタミナだけでなく、スピード能力も兼ね備えた馬に注目したい。
キャリアの中で芝2000メートル以下の重賞で好走している人気馬は、ミッキースワロー・スティッフェリオ・ユーキャンスマイル・キセキ、フィエールマンこの辺りの馬には重い印、もしくは何かしらの印は打っておきたい。
【本命◎：フィエールマン】
昨年の覇者フィエールマン。
間隔があいてしまうが、勝った「菊花賞」「天皇賞・春」ともに、約3ヶ月以上の間隔があり鉄砲駆けの実績は十分。ここでの休み明けについては心配いらないだろう。
淀の舞台のG1を2勝。これほどプラス材料はない。長距離適性もメンバーで上位、鞍上は主戦C.ルメール騎手、難癖のつけようがない。
主役であることは誰も疑わない、連覇に期待したい。
レース予想の結果 ★順次更新していきます
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