「ホープフルステークス」レース情報です。
概要
・2歳牡馬・牝馬の中距離チャンピオン決定戦。
・翌年のクラシックを占う重要な一戦。コースは皐月賞と同じ。
基本情報
| 開催 | 中山競馬場 |
| 格付け | G1 |
| 距離 | 2000メートル（芝） |
| 条件 | 牡・牝 2歳 |
| 負荷重量 | 馬齢 |
歴代優勝馬
| 開催年 | 優勝馬 | 性齢 | タイム | 騎手 | 結果 | 動画 |
| 2014年 | シャイニングレイ | 牡2 | 2:01.9 | 川田将雅 | 結果 | ※ |
| 2015年 | ハートレー | 牡2 | 2:01.8 | Ｈ．ボウマン | 結果 | ※ |
| 2016年 | レイデオロ | 牡2 | 2:01.3 | Ｃ．ルメール | 結果 | ※ |
| 2017年 | タイムフライヤー | 牡2 | 2:01.4 | Ｃ．デムーロ | 結果 | 動画 |
| 2018年 | サートゥルナーリア | 牡2 | 2:01.6 | Ｍ．デムーロ | 結果 | 動画 |
※結果：レース結果詳細
※動画：レース結果ページから確認できます
歴史
| 1984年 | レース創設。レース名は「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」阪神芝1600ｍで第1回施行。格付けはG3 |
| 1991年 | レース名を「ジオたんぱ杯3歳ステークス」に変更。 出走条件を3歳牡馬・せん馬に変更。 施行距離を芝2000ｍに変更。 |
| 2000年 | 出走条件を3歳に変更。 |
| 2001年 | レース名を「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」に変更。馬齢表記の国際基準化に伴い |
| 2006年 | レース名を「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」に変更。 |
| 2014年 | レース名を「ホープフルステークス」に変更。G2に昇格。 施行舞台を中山芝2000ｍに変更。 出走条件も2歳牡馬・牝馬に変更。 |
| 2017年 | G1に昇格。 |
